高校のときにお世話になった先生に、暑中見舞いを書く。ハガキではなく、今回は手紙。金魚の判子をぽんぽんぽん。緑の色鉛筆で、水草を描いた。 手紙を書くのは、とても好き。 「センセイへ」と刺繍した着物の女の子ブローチを同封して、郵便局から送ります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。